ルーヴル美術館展 肖像芸術チラシ

人の姿を描く肖像の魅力にせまる、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」がはじまりました。

古代から続く肖像芸術を、「記憶」のための肖像、「権力の顕示」のための肖像、「モード」(流行)を伝える肖像に章立てして展示。

注目作品は、27年ぶりに来日する、ヴェロネーゼによる《女性の肖像》、通称「美しきナーニ」。グロによる《アルコレ橋のボナパルト》の雄姿も必見です。

グッズ売場ではタイアップのフードが充実。見た目やパッケージが美しく、見ても食べても楽しめます。


1. 展覧会information






大阪展が9月22日に始まりました!

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2. タイアップの限定銘菓・紅茶











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3. オリジナルグッズとみんなの戦利品




















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4. 美術館内のレストランやカフェの特別メニュー(東京展)




▲2Fのサロン・ド・テ ロンドの「ルーヴル美術館展特別セット」は、ベリーのチーズケーキ、ヴァニラのアイスクリームとブルーベリーソース添え、コーヒーまたは紅茶付きで1,400円(税別)。

▼地下1Fのカフェテリア カレのルーヴル美術館展特別メニューは「仔羊のトマト煮込み バターライス添え」。1,200円(税別)で提供されます。


また、1Fのカフェ コキーユでは「パッションフルーツとラズベリーのチョコレートドリンク」600円(税別)、3Fの「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」では「ルーヴル美術館展 特別コース」6,800円(税別)が提供されます。
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5. 展覧会概要


ルーヴル美術館展 肖像芸術——人は人をどう表現してきたか

[大阪展]
会場:大阪市立美術館
会期:2018年9月22日(土)- 2019年1月14日(月・祝)
休館日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館。ただし12月25日は開館)、12月28日(金)~1月2日(水)
時間:午前9時30分~午後5時
 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般 1,600円、高大生 1,200円
 ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料[要証明]。
 ※大阪市在住の65歳以上の方も一般料金が必要。
 ※高校生は土曜日無料[要証明]

[東京展]※会期終了しました。
会場:国立新美術館 企画展示室1E
会期:2018年5月30日(水)~ 9月3日(月)
休館日:毎週火曜日
 ※ただし8/14(火)は開館
時間:10:00~18:00
 ※毎週金・土曜日は、6月は20:00まで、7・8・9月は21:00まで開館
 ※入場は閉館の30分前まで
観覧料:一般 1,600円、大学生 1,200円、高校生 800円
 ※中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添いの方1名含む)は入場無料。
 ※7月14日(土)~7月29日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)。